教育関係者?の方がお見えになっているようです
最近気がついたのですが、ブログってアクセス解析ってのがあるんですね ( ゚д゚)ポカーン
で、いまさらですがアクセス解析を見てみますと教育関係の方が見えられているようです。
これはもったいない! せっかく興味をもっていただいているのに、ニーズに一致しない書き込みを続けてもマーケティングできません! (ノ∀`) アチャー
まあ、商売抜きでもいろんな方とディスカッションしたいものですね。
で、今回はちょっと閑話休題。
私が学生の頃(ほにゃらら年前)のお話。本取り組みの原点にある研究をしていました。
- 野山を駆け回り計測器のデータを収集する(6)
- 集めたデータの整理・検証(1)
- データ利用(論文作成)(3)
()の中の数字が何かおわかりでしょうか?
そうです、この研究に費やす全体時間における各仕事の割合です。6割がデータ収集に費やされるのです。まあ、ものによりますけどね。
その当時は無線モデムなんてこの世に存在していませんので、有線で収集するか、足で稼ぐかの2択しかありません。
んじゃ、楽な方で有線にといえば距離がありすぎて無理でした。で、無線はというと、その当時民生用にそんなものは存在していませんでした。
隔世の今日、ユビキタスと喧しいですからきっと便利な遠隔データ収集機器が手に入ると思いきや。
大手を含めた各社が高性能な無線モデムやその他通信手段を提供されていますが、すご~く抜けているニーズをちょっぴり語らずにいると思うのです。
それは...「電源です」 あああ、種明かししちゃった ( ´,_ゝ`)ハイハイ
ほぼ全ての製品について、設置する箇所には電源が存在しているという前提のものばかりです。
確かにソーラーパネルとバッテリーを組み合わせることによって独立電源型の無線手段を利用できるようにはなります。
でも無線機が消費する電力ってソーラーパネルとバッテリーの組み合わせで運用すると、結構な大きさを要求するのです。これがバカにならない費用で、以前私が構築した際は1箇所あたり20万近い費用がかかりました。
ワンホップで長距離をまかなえる製品になればなるほど、消費電力が大きくなる傾向が強いため、電源のための設備費用がかさみます。
そこは、ほれ、スリープモードとの組み合わせの妙を尽くして待機時電力を落とす、となりますが、もうこの時点で既に遠隔地のデータ収集という目的から外れた仕事が増えてしまうことになってしまいませんか?
塩ビパイプ1本! 設置して終了! その中にはソーラーパネルとバッテリーも込み!
こんなのが作りたいのです。
安価で比較的シンプルな作りのデータ収集手段って、きっとニーズがあると信じて今日も開発にいそしむのでした。
いつか(会社の体力が残存しているうちに)試作機を作って、皆さんにお貸しできたら良いなと思っています。良かったら是非買ってね!(笑
もちろん、いろんなディスカッションをしていただけた所を有線^H^H優先的に![]()
P.S.
最近「フィールドサーバー」という機械の存在を知りました。
私の目指すところの1000段くらい上を行く凄い! ものですね。
おいおいそれくらい知っとけよ! と突っ込まれそうですが、存在を知ったのが先週末でした...
特許も取られているようですので、抵触しないように低空・偵察飛行しないとマズいですね...
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